わずか3分!SNSアイコン表示Offでワードプレスを簡単高速化!

サイト高速化

SNSアイコンを表示オフにしてワードプレスを簡単高速化!

SNSアイコンを表示オフにするイメージの画像

ここでは、使用しないSNSアイコンの表示設定をオフにして簡単にWordPressを高速化する方法について解説していきます。

このページを見ているということは、WordPressのスピードアップに興味を持たれている方と思います。

今回はわずか3分で完了するお手軽設定で、サイトのスピードアップを目指していきます。

SNSアイコン表示のOn・Offでお手軽高速化の結果

いきなりですが、まずは設定前と設定後の結果を見ていきます。

サイトの表示スピードを計測できるツールはいくつか種類がありますが、ここではGoogleが提供している

PageSpeed Insights

を使用します。

このツールはサイトのURLを入力するだけで簡単にサイトの表示速度の計測と同時に改善項目なども教えてくれる便利な機能があります。

※連続して計測した場合、若干違う結果になる時がありますが、誤差の範囲と考えて良いと思います。

設定前

設定前の画像

設定後

設定後の画像

若干改善しましたね。もう少し具体的な項目も見ていきます。

設定前

改善できる項目設定前の画像

設定後

改善できる項目設定後の画像

「サーバー応答時間の短縮(TTFB)」が改善されているのが分かります。ここでは、この項目について解説していきます。

サーバー応答時間の短縮(TTFB)」って何???

今回のSNSアイコンの非表示設定で改善された項目は、「サーバー応答時間の短縮(TTFB)」という項目でした。

実際の設定の解説をする前に、簡単に「サーバー応答時間の短縮(TTFB)」って何なのかについてお話します。

先に設定の方法を知りたい方は、下までスクロールして飛ばしちゃって下さい(笑)

 

ここで説明する事は、以下のサイトを参考にしました。とても詳しく書かれているので分かりやすい内容になってます。(英文なので翻訳機能を使って下さい)

KINSTA (別タブで開きます)

 

TTFBとは(Time to first byte)の略で、直訳すると「最初のバイトが到着する時間」になります。

「バイト」はデータ量(情報量)の単位になります。

「byte」(バイト)って何???

例えば、皆さんがよく目にするものとして画像ファイルがあります。

画像ファイルのプロパティ画面の画像

例えば上の画像は、とある画像ファイルのプロパティになります。

サムネイルの横にファイルの名前、種類、サイズが表示されています。ここでのサイズの大きさの単位が「バイト」になります。

この画像ファイルの大きさは114.2KBとなりますが、ここで出てくる「KB」(キロバイト)が大きさの単位になります。

何となく分かりましたか???

「B」(バイト)が最小単位で、その次が

「KB」(キロバイト)⇒「MB」(メガバイト)⇒「GB」(ギガバイト)⇒「TB」(テラバイト)

といった具合に表記されます。

「MB」はちょっとした写真レベルの大きさ、「GB」はパソコンのハードディスク、「TB」はテレビを録画できるクラスのハードディスクの容量ですね。

つまり、「バイト」はデータ量(情報量)の単位ということになります。

「最初のバイトが到着する時間」って何???

先ほど、「TTFB」とは(Time to first byte)の略で、「最初のバイトが到着する時間」と書きました。

そして、「byte」(バイト)がデータ量の単位ということが分かりましたね。

それでは、「最初のバイトが到着する時間」とは、どういう意味か具体的な例で説明します。

「最初のバイトが到着する時間」とは、どういう意味か具体的な例を表した画像

まずはインターネット上でのデータのやりとりについて見ていきます。

①皆さんは、記事を書いて投稿しています。投稿された記事はサーバー(Xサーバーやロリポップサーバー等)のデータベースに記録されます。

     ⇓

②世界中のユーザーが、グーグルやヤフーの検索エンジンで記事を探していて、あなたの記事を発見します。

     ⇓

③タイトルに興味を持ったユーザーが、記事を見ようと検索エンジンに表示されたタイトルをクリックします。

     ⇓

④記事がクリックされました!!、っていう信号が光回線や無線Wi-Fiを通じてサーバーに送られます。

     ⇓

⑤信号を受け取ったサーバーは、投稿記事のデータをユーザーに送信します。

     ⇓

⑤送信されたデータは、ユーザーのブラウザ(パソコン)に記事として表示されます。

 

これがインターネットで普段行われている流れになります。

そして、インターネット上を飛び交う情報は「データ」っていう呼び方をされます。

上でお話しましたが、「バイト」はデータ量(情報量)の単位でしたよね。

つまり、インターネット上を飛び交う「データ」(情報)は「バイト」で表されます。

ここで、

「最初のバイトが到着する時間」って何???っていう答えが出てきます。

つまり、「最初のバイトが到着する時間」は、サーバーから送られてくる「バイト」=「データ」が、ユーザーのパソコンに表示されるまでの時間。

というふうに言えます。

ここで、答えが出ました。

「サーバー応答時間の短縮(TTFB)」

=「最初のバイトが到着する時間」を短くしよう!

=「サイトの表示速度をアップ」しよう!!!

って事になるのです。

サーバー応答時間の短縮(TTFB)」のメリットは???

 

Googleの検索エンジンにおいて、上位表示されるためには、色々な要因があります。

SEO(Search Engine Optimization )対策という言葉があります。「検索エンジン最適化」を対策するという意味です。

自分のサイトを検索エンジンで上位に表示させるための様々な対策があるのですが、その中の1つに

「サイトの表示スピードアップ」

があると言われています。

特にGoogleはユーザーファーストを掲げていますので、ユーザーにストレスを与える遅いサイトは検索エンジンで上位に上がりにくい要素の1つであると言われています(Googleはこの事について公表していません。世間で噂されているということです。)

逆にいえば、

「サイトの表示スピードが早く、ユーザーにとって利便性の高いサイトは上位に表示される要素を持っている」

とも言えます。

つまり、

サイトスピードをアップさせる「サーバー応答時間の短縮(TTFB)」は、可能な限りおこなっておきたい設定と言えるのです。

 

説明が長くなりましたが、続いて実際の設定について解説していきます。

実際の設定は③分で終了します(笑)

SNSアイコン表示の設定方法

左管理画面からカスタマイズをクリックします。

テーマの編集ボタンの画像

真ん中らへんに「SNS」という項目があるのでクリックします。

SNSボタンの画像

SNS選択項目があります。デフォルトは全てにチェックが入っているケースが多いです。

SNS選択項目の画像

すこし下にスクロールするとSNSの埋め込みタグもあります。今回は、ここの不要なSNSアイコンを非表示にする設定をおこないます。

SNSの埋め込みタグの画像

ここでは、「Twitter」と「はてな」を残して非表示にします。(自分はFacebookがとても重かったので)

SNS選択画面変更後の画像

埋め込みボタンのチェックを外した画像

最後に「公開」をクリックして設定は完了になります。

まとめ

今回はSNSのアイコンを非表示することによって、データ送信の負荷を減らして、表示スピードをアップさせるという設定をおこないました。

SNSアイコンについては、必要な人、不要な人それぞれいるかと思いますが、積極的に利用しないのであれば、とりあえず非表示にしておくのも1つの手かな、って思います。

やっぱり使いたい!!!ってなれば、いつでも表示させることができますので(笑)

サイトの表示スピードを上げる方法は、様々な方法があります。

色々試してみて、ユーザーファーストなサイトを作っていきましょう!!!

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