画像圧縮プラグインEWWW Image Optimizerの使い方

サイト高速化

ワードプレスを高速化!プラグインEWWW Image Optimizerで画像を圧縮しよう

画像を圧縮したイメージの画像

ここでは、ワードプレスプラグイン「EWWW Image Optimizer」を使用して画像の圧縮方法について解説していきます。

何のために画像を圧縮するの???

記事を書くときに、訪問者(ユーザー)の視点に立って、「飽きさせない・疲れさせない」工夫をされている方は、記事内に写真などの画像ファイルを使用している事が多いと思います。

 

文章だけの記事より、途中途中で写真やイラストがあると、読んでいる方にとっても目の休憩になるし、そのイメージが記憶に残りやすいっていう利点がありますよね。

 

ただし、ここには1つだけ見逃しがちなことがあります。

 

ユーザーファーストで画像ファイルを使っていたけど、実はそ画像ファイルがユーザーの利便性を損ねてる可能性があります。

 

皆さんの中でサイトを運営していて、

あれっ!?何かサイトの表示速度が前より遅くなってない???

って思ったことある人はいませんか??

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サイトの表示速度を決める要因の1つとして画像ファイルの大きさがあります。

画像ファイルの大きさが大きいほどサイトの表示速度は遅くなって、小さければ早くなります。

もしあなたが、画像ファイルを使用するとき、圧縮(小さく)しないでそのまま使用していたとしたら、サイトがだんだん遅くなって、ユーザーにストレスを与えちゃうかもしれません。

じゃあどうすればよいの???って方にオススメなのが、

EWWW Image Optimizer」というWordPressのプラグインです。

このプラグインは、

  • 画像をアップロードする時に自動で圧縮を行ってくれる
  • 既にアップロードしている画像もまとめて圧縮してくれる

というとても便利な機能があります。

たくさん画像を使う人にとっても、そうでない人にとってもこのプラグインは入れておいて損は無いと思いますので、ぜひ導入してみて下さい。

今回は、実際にインストールをおこない、使用してみましたがトータルで17%ほど画像ファイルを圧縮できました。(既に圧縮済みのファイルもありましたのでこの数字になりましたが、全く圧縮をかけていない状態であれば50%以上は圧縮できると思います)

後日、「EWWW Image Optimizer」をインストールした場合、実際どのくらいサイトスピードが上がったのか検証して記事を書きますね。

それでは、実際にインストールするところから解説していきます。

EWWW Image Optimizer」をインストール

ここでは、WordPressプラグイン「EWWW Image Optimizer」のインストール方法について解説していきます。

パッと見たら非常に長くて読みにくい名前ですが(笑)、この文字を分解すると、

「EWWW」 このプラグインの製作者の名前です。正式名は「Exactly WWW」です。

「Image 」(イメージ) 画像

「Optimizer」(オプティマイザー) 最適化する

となりますので、直訳すると

「EWWWが画像を最適化しますよ」

って意味ですかね(笑)。

「EWWW Image Optimizer」をインストール

それでは、プラグイン「EWWW Image Optimizer」をインストールしていきます。

このプラグインをインストールするためには2通りの方法があります。

  • 「EWWW Image Optimizer」配布サイトから直接ダウンロード

プラグインを配布しているサイトから直接ダウンロードを行い、サーバ内のWordPressディレクトリに直接インストールする方法になります。これはディレクトリ構造が分かっている方にオススメの方法になります。

  • WordPress管理パネルのプラグイン新規追加からインストール

WordPress管理パネルの「プラグインを新規追加」からインストールする方法になります。直接ダウンロードに比べこちらの方が直感的にインストールできるので初心者の方にオススメの方法です。

「EWWW Image Optimizer」配布サイトからダウンロード

まずは、プラグインを配布しているサイト(WordPress.org)へ移動し、ダウンロードをクリックします。

サイトはこちらになります。↓↓(配布サイトは別タブが開きます)

EWWW Image Optimizer

こちらのサイトでダウンロードしたプラグインを「/wordpress/wp-content/plugins」ディレクトリにアップロードします。

EWWW Image Optimizerのzipファイルの画像

ダウンロードしたプラグインを展開します。

EWWW Image Optimizerフォルダの画像

アップロードが完了したらWordPress管理パネルから「インストール済プラグイン」をクリックします。すると、

プラグイン管理画面の画像

プラグイン一覧の中にインストールされたのが分かるので、「有効化」をクリックします。有効化後は管理パネルにある設定画面からいつでも設定を変更できるようになります。

※この時、ディレクトリに直接アップロードした場合は必ずファイルの所有権の変更を行っておきましょう。

これで、直接インストールする方法は完了しました。

詳しい設定方法については、後ほど解説します。

WordPress管理パネルのプラグイン新規追加からインストール

次に紹介するのは管理パネルからプラグインをインストールする方法になります。

まずは、管理パネルから「プラグイン新規追加」をクリックします。

プラグインの検索に「EWWW Image Optimizer」と入力します。

このように表示されるので「今すぐインストール」をクリックします。

EWWW Image Optimizerインストール画面

有効化ボタンの画像

有効化をクリックしてインストールが完了します。

管理パネルからプラグインを見てみると、以下のようにインストールされているのが確認できます。

プラグイン管理画面の画像

プラグインのインストールの解説はこれで終了です。

次は実際に設定を行っていきましょう。

「EWWW Image Optimizer」の設定

 

ここでは具体的な設定方法について解説していきます。

設定を行いたい場合は、上記のプラグイン一覧画面から「EWWW Image Optimizer」したの「setting」をクリックするか、

管理パネルの設定から「EWWW Image Optimizer」をクリックすれば設定画面になります。

設定画面は大きく以下の2つの設定項目があります。

 

1.基本(Basic)設定

2.変換(Convert)設定

 

それでは、基本設定から見ていきます。

基本(Basic)設定

設定画面を開くと上部に以下のような画面が表示されます。まずは基本設定になります。

設定画面の画像

ここでの設定はたった1つだけです。

Remove Metadata」の項目にチェックを入れます。

この設定は画像ファイルに不要なテキストデータが存在した場合に削除してくれます。

変換(Convert)設定

続いて変換の設定になります。

変換(Convert)設定画面の画像

ここでは「コンバージョンリンクを非表示」にチェックを入れます。

Delete Originals」は変換を行った時、元の画像ファイルを残しておくかどうかの設定になります。元のデータを圧縮しない状態で残しておきたいときは、ここは空欄にして下さい。

PNG to JPG Conversion」はPNGファイルをJPGファイルに変更するかどうかの設定になります。PNGからJPGへの変更は高い圧縮率が可能ですが、JPGに変更した画像ファイルはPNGへ戻せないので注意が必要です。

※PNGからJPGへの変換は、新規でアップロードする画像にのみ適用されます。すでにWodrPress画像フォルダ内にPNGファイルがある場合は、手動でJPGに変換してあげる必要があります。

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「EWWW Image Optimizer」を使ってみよう

これで一通りの設定が終わりました。実際に使ってみましょう。

「EWWW Image Optimizer」を使用するときは管理画面のメディアから「一括最適化」をクリックします。

「一括最適化」ボタンの画像

「最適化されていない画像をスキャンする」ボタンの画像

「最適化されていない画像をスキャンする」をクリックします。

最適化結果表示の画像

最適化する画像が1,638枚あると表示されました。

 

上図はWordPress画像データが入っているフォルダのプロパティになりますが、1,681あるうちの1,638が最適化対象ですので、ほどんどが対象になっていることになりますね(笑)

WordPressは1枚の画像ファイルをアップロードするたびに、デフォルトで4枚作成されます。さらにテーマの追加やプラグインのインストールをおこなうたびに、更に枚数が増えることがあります。

※試しに1枚画像をアップロードしたらWordPress画像フォルダ内に9枚のデータが作成されていました(^_^;)

時間がある時に、WordPressの画像フォルダを見てみて下さい。ものすごい数のファイル数になっているからびっくりしますよ(笑)

全ての準備が整ったので、最適化をクリックします。

最適化を開始ボタンの画像

今回の最適化にかかった時間はおよそ30分でした。さすがに1,000以上になってくると時間がかかります。

しかし、このプラグインをインストールすることによって、今後は自動で圧縮してくれるので、手間がはぶけます。

では、最適化をおこなった結果ですが、

 

12MB減少しましたから、約17%圧縮されました。

「EWWW Image Optimizer」を使った感想

今回、「EWWW Image Optimizer」をインストールして実際に画像ファイルの最適化をおこないましたが、17%の圧縮というなかなかの高パフォーマンスを示してくれたと思います。

このプラグインの良い所は、一度インストールすれば、あとはほとんど放置しておいても良いところです。まだこのプラグインを入れていない方は、オススメです。

追記

後日、ふと疑問が出てきまして、、、

このプラグインをインストールしていたら、画像を取り込むとき自動的に圧縮されてWordPressにアップロードされるのは分かった。

それじゃ、例えば、前もって別なツールで圧縮かけた画像ファイルを取り込んだら、プラグインの機能で更に圧縮されるのかな??って

ってことで何通りか検証してみました。

すると、、、前もって圧縮をかけても結局結果は同じ

といった結末になりました。

「EWWW Image Optimizer」がいかに機能性を持っているか証明されましたね。

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