[rm]ディレクトリやファイルの削除〜Linuxコマンド

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「rm」ディレクトリやファイルの削除〜基本的な使い方とオプション

ここではrmコマンドを使用してディレクトリやファイルを削除する方法について解説します。

rmコマンドの基本的な使い方

linuxコマンドrmの使い方のタイトル

「rm」コマンドはディレクトリやファイルを削除するコマンドになります。

オプション「-r」を使用することでディレクトリを削除することができます。ファイルの削除のみなら「-r」は必要ありません。

「rm」コマンドの基本書式は、以下の通りです。

$ rm  削除するファイル名

$ rm  -r 削除するディレクトリ名

 

●ファイル名「test」を削除する場合は、

$  rm  test

で削除できます。

●ディレクトリ名「test」を削除する場合は、rmの後ろに「-r」をつけてあげて

$  rm  -r  test

となります。これでtestディレクトリとtestディレクトリに含まれるファイルやサブディレクトリ全てが削除されます。

「-r」は、「recursive」の略でリカーシブと読みます。再帰的という意味があり、コンピューター上でのある作業中に、さらに同じ作業を呼びだして処理することとされています。削除するデイレクトリの中に複数のディレクトリがあって、更にその中にも複数のディレクトリがあって、更にその中に...っていった場合、一番上位にあるディレクトリを「rm」することにより、その中にあるディレクトリに対しても同様の「rm」を繰り返すという処理になります。その結果、全てのディレクトリが削除されることになります。

※「rm」コマンドで削除されたディレクトリは、二度と復元できないので慎重に行うことを推奨します。

2.rmコマンドのオプション

「rm」コマンドにはいくつかのオプションが備わっています。

-f(--force)   「フォース」警告メッセージを表示しない

-i(--interactive) 「インタラクティブ」それぞれのファイルについて、yesかnoで削除の問い合わ                                                            せをする。

-v( --verbose)  「ヴァーボウス」削除する前にそれぞれのファイル名を表示する。

-d(--directory) 「ディレクトリ」rootのみが使用できる。ディレクトリごと削除。

 

 

 

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