IPアドレスとは???簡単解説IPアドレスの基本

インターネット用語

IPアドレスとは???簡単解説IPアドレスの基本

そもそもIPアドレスって何なの???

インターネットに接した時、たまに耳にする「IPアドレス」っていうインターネット用語について、誰でも簡単に分かるように解説します。まずは結論から、、、

 

結論:ざっくり言うと、、、IPアドレスとはインターネット上における住所。

 

IPアドレスが「インターネット上における住所」っていったいどういう意味だろう??

それでは、疑問について解説していきます。

IPアドレス〜言葉の由来

IPアドレスは英語表記では「Internet Protocol Address」となります。

読み方は、インターネット  プロトコル  アドレス   です。

何やら聞き慣れない言葉が出てきました。「プロトコル」なんて言葉は日常生活ではほとんど使われない言葉ですよね。

インターネット(Internet)とは??

「Internet」は普段良く耳にすると思いますので、何となくイメージしやすいと思います。簡単にいうと、情報通信のネットワークって、考えてもらえばOKです。下の図を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

パソコンやケータイ、タブレット、最近ならカメラやプリンター、テレビもインターネットにつながっています。パソコンやケータイ、タブレットでは、サイトを見たり、動画を見たり、音楽をダウンドードしたり、アプリをインストールしたり、ってことが今では日常になってますが、これらは全てインターネットがベースにあります。

つまり、サイトを見たり、動画を見たり、音楽をダウンドードしたり、アプリをインストールしたりといった事は簡単に言うとお互いに光ケーブルやwi-fiでつながれた環境で情報のやり取りをしている、って事と同じになります。

インターネットとは情報をやり取りするためのネットワーク

となります。

プロトコル(Protocol)とは??

「プロトコル」は日常生活では滅多にというかほとんど使われない言葉ですので、ひょっとしたら拒否反応が出る方もいるかもしれません(笑)自分もそうでしたので(笑)

だけど、身近な例におきかえてみると簡単に理解できて、拒否反応も全くなくなります。

それでは具体的に解説していきます。

プロトコルの直接的な意味は「規定」や「規格」、「取り決め」、「決まり事」って事になります。

これだけじゃ、まだまだ何を言っているのか分かりませんね。

身近な例でおきかえてみます。実はプロトコルというものの考え方は日常生活をスムーズに行うために必要不可欠なものって分かります。

例えば、

・テレビや掃除機、洗濯機、冷蔵庫などの家電を使用するとき、プラグをコンセントに挿しますよね。コンセントって全て同じ形(正確に言うとプラグの差込口の数。基本は2つ)をしていますよね???

・ルーズリーフに開いている穴の数って間隔って決まってますよね???

・照明って蛍光灯型なら長さ、電球型なら径の大きさが決まってますよね???

・服はS、M、L、LLって大きさの基準がありますよね???

・コピー用紙はA3、A4、B5、B4って大きさは共通ですよね???

何となくイメージがつかめたかもしれません。身の回りの物はほとんど決まった型があります。逆に決まった形がないと大変です。というか非常に不便になります。

A4の用紙なら縦210mm、横297mmっていう最低限の決まりを作って、材質とかは各メーカー自由にどうぞ。っていう事です。

A4用紙の大きさは世界共通です。これさえ決めてしまえば、世界中どこでも使用できます。

つまり、互換性をもたせるために最低限のルールを作っておきましょう、というのがプロトコルの基本的な考え方になります。

 

本題に戻しまして、、、インターネットの世界でも当然同様の最低限のルールがあります。通信の方法にもしっかりと決まり事がある為、私達は世界中とインターネットでつながる事ができるのです

つまり、

プロトコルというのはお互いに通信を行う事を出来るようにする為の決まり事

となります。

アドレス(adress)とは??

アドレスは日常生活でも頻繁に使用される言葉なのでイメージがつかみやすいと思います。

アドレス(adress)は日本語に訳すと「住所」になります。

そして、一つの住所は世界で1箇所しかありません。同じ住所が2箇所、3箇所あると手紙を出しても届かないかもしれません。

例えば、

「東京都墨田区押上1丁目1−2」は東京スカイツリーの住所になります。

グーグルマップとかで「東京都墨田区押上1丁目1−2」と入力すれば、東京スカイツリーの場所が表示されます。この場合、

東京都墨田区押上1丁目1−2=東京スカイツリー

といえます。電話番号でも同じことがいえます。同じ携帯番号の人が2人も3人もいるって事はありませんよね。ここで注意が必要なのは、

住所=住んでいる人、、、、ではない

電話番号=電話の持ち主、、、、ではない

正確に言うと、

住所=そこに存在する建物

電話番号=登録された機種

※厳密に言うと建物ではなく地点、登録された機種ではなくSIMに入力された情報ですが、イメージを付けやすくするためにそういった表現にしています。

Aさんの携帯電話に電話をかける事を考えてみます。その場合、電話はAさんにかかるのではなく、Aさんが持っている携帯電話にかかるのです。

住所や電話番号は所有者本人に直接紐付けられるのではなく、その地点にある建物であったり、携帯電話機器本体に紐付けられるということがポイントになります。

 

インターネットにおいてもお互いにやり取りをするために、「住所」や「電話番号」に該当するものが当然存在します。Eメールと呼ばれる電子メールなら、メールアドレスがそれに該当します。

インターネットに接続されている機器は全てアドレスを持っています。

そして、インターネットにおける住所は決まった法則を持つ番号で表されます

私達が普段何気に使用している機器でもインターネットにつながっている場合は、実は全てアドレスが存在しています。これは自動的に作成されている場合がほとんどで、普段は意識しなくても不都合が無いから知らない人はずっと知りませんし、知らなくても特に問題ありません(笑)

結局のところIPアドレスってどういう意味なの???

・インターネット=情報通信のネットワーク

・プロトコル=決まり事

・アドレス=番号

IPアドレス(Internet Protocol Address)は、これら3つを組み合わせになりますから、

お互いに情報通信を行うことが出来るように、それぞれの番号を決めときましょうね

 

ということで、難しく言えば、

「ネットワーク上の機器を識別するための番号」

となります。

そして、IPアドレスには大きく2つの種類があって、グローバルIPアドレスプライベートIPアドレスがあります。

 

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