グーグルクローラーとは?その役割と活用方法について簡単解説

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一から分かる!!グーグルクローラーの役割と活用方法を簡単解説

グーグルクローラーをイメージした画像

「あなたは、グーグルクローラーという言葉を聞いたことがありますか?」

「聞いたことがある場合、実際にグーグルクローラーを活用してますか?」

「グーグルクローラーの役割を知っていますか?」

いきなりですが、結論からお伝えします。

グーグルクローラーは、あなたの記事とGoogle検索エンジンを結ぶ橋渡しの役目を持っています。

そして、

グーグルクローラーの役目を理解して有効的に活用することで、検索エンジンへの登録(インデックス)を促進できるようになります。

ここでは以下のことについて解説していきます。

  • グーグルクローラーの役割
  • グーグルクローラーを有効的に活用する方法

グーグルクローラーの役割

冒頭でも書きましたが、グーグルクローラーの役割は、あなたの記事とGoogle検索エンジンを結ぶ橋渡しをすることです。

少し抽象的すぎるので、別な角度から役割を見てみます。

  • クローラ(Crawler)とは、ウェブ上の文書や画像などを周期的に取得し、自動的にデータベース化するプログラムである。「ボット(Bot)」、「スパイダー」、「ロボット」などとも呼ばれる。
  • 主に検索エンジンのデータベース、インデックス作成に用いられているほか、統計調査などの目的にも利用される。
  • 一般にクローラは、既知のHTML文書の新しいコピーを要求し、文書中に含まれるリンクをたどり別の文書を収集するという動作を繰り返す。新しい文書を見つけた場合はデータベースに登録する。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

そもそもグーグルクローラーとは?

そもそもグーグルクローラーは、Googleが開発した特定のプログラムの事を指します。

名称はウィキペディアで書かれている通り、「グーグルボット」、「グーグルスパイダー」、「グーグルロボット」などと呼ばれています。

色々なサイトに出入りする性質から「ものすごく小さいロボット」のようなイメージで語られる事が多いです。

グーグルクローラーは何をするの?

グーグルクローラーはインターネット上に公開されているサイトを訪れて、そのサイトのデータを検索エンジンに持ち帰る役割を持っています。

グーグルクローラーの役割は下図のようになります。

①検索エンジンからグーグルクローラーが出発

②グーグルクローラーがサイトに到着

③グーグルクローラーがサイト内のデータを記録

④記録したデータを検索エンジンに持ち帰る

公開されている記事がGoogleの検索エンジンで表示されるためには、グーグルクローラーに記事のデータを持ち帰ってもらわなければなりません。

数多くの記事を書いて投稿していたとしても、グーグルクローラーがサイトに訪れて記事のデータを持ち帰らないことには、その記事はGoogleの検索エンジンに存在しないものとして扱われます。

そして、グーグルクローラーがサイトに訪れたとしても、その記事がグーグルクローラーに認識できないものだったら、持ち帰ることができなくなります。

グーグルクローラーにサイトを適切に認識してもらう方法についてはこちらをご覧ください。

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グーグルクローラーを有効的に活用する方法

ここではグーグルクローラーを有効的に活用する方法について解説していきます。

グーグルクローラーによる記事の登録(インデックス)方法についてはこちらをご覧ください。

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グーグルクローラーの移動をスムーズにする為、内部リンクを作成する

グーグルクローラーの移動手段はリンクになります。

リンク同士で結ばれた記事をつたってサイト内のデータを記録していきます。

例えば、サイト内にリンクで結ばれていない記事があった場合、グーグルクローラーはその記事を認識することができません。

逆に、記事同士を内部リンクで繋げてあげると、グーグルクローラーの移動はスムーズになります。

内部リンクはユーザビリティを向上させるだけではなく、グーグルクローラーにとっても利便性(クローラビリティ)が向上しますので、ぜひ活用するようにして下さい。

※内部リンクを増やすために適当に内部リンクを張るとかえって逆効果になります。内部リンクは同じカテゴリーや関連する記事でおこなうようにしましょう

グーグルクローラーが迷わないようにサイトの構造を簡単にする

サイトが大きくなっていくと、記事数が増えてカテゴリーの数も増加していくと思います。

その際に気を付けることは、カテゴリーを増やす時、縦に増やし過ぎないようにすることです。

これはトップページからそのサイトに何回のクリックでたどり着けるかをイメージしてもらえれば分かりやすいです。

多くても2〜3回のクリックでどの記事にもたどり着けるようにしましょう。

例えば5回も6回もクリックしないと、たどりつけない記事はユーザーから見てもものすごく不便です。

そしてこれはグーグルクローラーにも当てはまって、あまりにも深い場所(カテゴリーが縦に続いて何回もクリックが必要な場所)にあると、記事までたどりつけない可能性があります。

Googleもガイドラインで、

コンセプトに基づいたわかりやすいページ階層となるようにサイトをデザインします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

と、指針を出しています。

サイトの構造はシンプルにしてグーグルクローラーが迷わないようにしましょう。

まとめ

グーグルクローラーは、公開された記事のデータを記録して検索エンジンに運ぶ以外にも、定期的にサイトに訪れてサイト内のデータを記録して持ち帰ってくれます。

グーグルクローラーの役割を理解して、有効的に活用していきましょう。

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